新たな拠点でスポーツジムに通い始めたおしゅん(@oshunshunn)です。
ジムを変えると交友関係やマシンの環境が変わりますよね。
すると今まで使っていた道具やファッションが合わなくなってきたと感じることがあります。
また新しい生活が始まると、自然とスポーツジムに通う人口も増えてきますね。
あなたの大切な人もスポーツジムに通い始めたうちの一人ではありませんか?
運動不足の解消や夏に向けてのダイエットなど目標も決まっているはず。
どうせなら何か力になれることはないかな?なんて考えたりしますよね。
そこでおすすめなのがスポーツジム用品のプレゼントです。
必要最低限のもの(ウェア・シューズ等)は自分で揃えていると思います。
そこでプレゼントとしておすすめなのが
- ボトル
- グローブ
- イヤホン
- ヘアバンド
等の、相手の好みがわからなくても貰ってから長く使えるものになります。
趣味を把握しているのであれば選ぶのに苦労しないと思いますが、もし趣味がわからない場合にも喜んでもらえます。
実際に使用していた人から聞いた情報を基に紹介していきます。
【プレゼント】ボトル編
ボトルを買う時に気を付けたいポイントはこちら。
- ずっと暖かい&冷たい
- 自分のとすぐに分かるもの
- デザインのかっこよさ
- 使用後の洗いやすさ
- 持ち運びの楽さ
- ボトルの重さ
- 中身が漏れない
これらを踏まえていくつかご紹介します。
片手でオープンできて飲みやすいデザインです。
環境ホルモンとして懸念されているエストロゲン活性やアンドロゲン活性を含まないトライタン(Tritan)という樹脂素材を使用しています。
耐久性が高く長く使えてコスパが良いので、お財布にも身体にも優しいボトルですよ。
独自の2重真空構造で約12時間保温保冷が可能です。
ボディカラーが豊富で相手に合わせたものをチョイスしましょう。
ステンレスを採用しているので錆びず、専用の洗浄ブラシが付いているのでお手入れも容易にできます。
丈夫なカラビナが付いているので持ち運びも楽々です。
ボトル自体はステンレスを採用しているため錆びず、600mlの場合の重量は400gとかなり軽量なデザインです。
容量のサイズを選ぶこともできます。
ボトルとフタがベルトで繋がれているので落下防止にもなっています。
スポーツジムだけでなく、会社のオフィスでも活躍できるボトルです。
【プレゼント】グローブ編

グローブを買う時に気を付けたいポイントはこちら。
- 手の皮がむけない
- 丈夫
- 手にタコができない
これらを踏まえるとこの商品1択になります。
ベルトを巻き付けるだけで簡単に装備でき、握力を補助してくれるので効かせたい部位をしっかり追い込めます。
フリーサイズなのでどなたにでもフィットし、プル系でもプッシュ系でも多様なトレーニングに対応することができます。
【プレゼント】イヤホン編

イヤホンを買う時に気を付けたいポイントはこちら。
- 音質
- 汗に強い
- 充電が持つ
- 引っかからない
- 外れない
- 痛くなりにくい
これらを踏まえるとおすすめはこちらの商品になります。
左右で独立できる完全ワイヤレスのイヤホンです。
防水機能もしっかり付いていてワンタッチで操作が可能な簡単設計です。
専用ケースに入れれば充電が可能もできるので電池切れの心配はありません。
デザインもかっこよく、2人で片耳ずつ聞くこともできますよ。
耳の上部にフィットする柔らかなフックを装着しており、ランニング中でもイヤホンを耳にしっかりと固定できます。
イヤホンにはマグネットが付いているので、使用しない時は首に回したまま耳から外してマグネット同志を付けておけばネックレス状になるので落下防止になります。
1回の充電で連続12時間使用可能です。
【プレゼント】ヘアバンド編

ヘアバンドを買う時に気を付けたいポイントはこちら。
- 付けて気にならない
- デザイン性
- ファッションとしても使える
- 洗える
これらを踏まえるとおすすめなのははこちらの商品一択になります。
付けていても気にならないくらい軽く、デザインもシンプルなのであまり目立ちません。
もちろん髪色にもよりますが、周りからは付けているのかわからないので、気軽に身に付けることができます。
ゴムですが何度洗っても変わらないきつさを保てます。
長く愛用できるかっこいいデザインは無敵!
人によりセンスは異なると思いますが、気に入ってもらえるようなプレゼントを選びたいですよね。
男性が惚れ込んでしまうほど長く愛用するものはなんといっても、かっこよさを重視したアイテムになります。
もちろん使いやすさも重要ですが、誰かに自慢したくなるようなものをもっているとモチベーションも自然と上がってくるものです。
この記事で相手のセンスにハマったアイテムを見つけるお手伝いができたら幸いです。