初めての地元フェスに参加したら有益な情報しかなかった

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どうも、おしゅん(@oshunshunn)です。

2018年2月25日(日)に東京都千代田区のアーツ千代田3331で行われる「JIMOTO TOCHIGI FES!U-35限定!栃木県出身者のつどい」に参加してきた。

結果から言うと「新たな人とのつながり」「SNSの凄さ」「地元出身者の熱意」といった有益な体験や新しい出会いがあった。

去年と同じ会社員のままだったら経験できないほど有意義な時間だった。

 

今回は、僕がなぜ「JIMOTO TOCHIGI FES!U-35限定!栃木県出身者のつどい」に参加したのか、どのようなイベントだったのかをまとめる。

イベントに行く勇気が持てない人・都合が悪くて参加できなかった人・これから新しい活動を考えている人に読んでいただきたい記事だ。

どんなことをしてきたの?

会場は東京都千代田区にあるアーツ千代田3331というところ。参加資格は「概ね35歳以下の栃木県出身者」、入場料は無料だ。

ざっくりとしたイベント内容は以下のようになっていた。

一人で参加した僕は11:30に「開場」というのを「開始」と勘違いして11:00過ぎに到着した。


開場すると受付にて今回のイベント資料と名札が配られた。参加者同士で団らんしたりマルシェスペースを覗いてみたりと自由な時間が13:00時前まで続いた。

ちなみに僕はどうしようか悩んだ挙句、会場内をウロウロするくらいしかできなかった。

 

そんな僕を見かねて、気の利いた優しい女性スタッフさんが「どこから来たんですか?」と声をかけてくれた。

 

惚れそうだった。いや、惚れたのかもしれない。

 

知人を紹介してくれたり、その知人から知人を紹介してくれたりと楽しい時間を過ごすことができた。

「Twitterで拡散してくださりましたよね?ありがとうございます」と声もかけていただけた。嬉C

メインイベントその① 栃木県出身者による4名のトークセッション

13:00からメインイベントとなり、栃木県出身者による4名のトークセッションが始まった。

同じ地元の先輩方の活躍や現在の活動など、あらゆる話を聞いてとても刺激を受けた。

遠藤 隼さん
サシバの里自然学校 校長

宇都宮市出身。幼少期から釣りや探検、ものづくり等が好きで、大学のサークル活動で子どもたちと自然で遊ぶ楽しさに目覚める。卒業後は、静岡県のNPO法人ホールアース自然学校に就職。4年間学んだ後、自転車でユーラシア大陸横断&南米大陸縦断の旅へ。「自分自身が経験と知識を身に付けたうえで、子どもたちに自然体験を提供したい」と、各地の自然学校が開催する子どもキャンプを体験。その後、2016年市貝町に「サシバの里自然学校」を開校。
サシバの里自然学校
サシバの里自然学校 facebookページ

大塚 由香里さん
佐野市地域おこし協力隊/フォトグラファー

栃木市出身。大学で芸術学を専攻後、写真の専門学校へ。広告系フォトグラファーを経て、アパレルメーカーでECサイトを担当。これまでの経験を地元で活かしたいという思いから地域おこし協力隊としてUターン。天明鋳物の魅力を多くの人に伝えるため、ウェブサイトの開設や、地元の鋳物師や短大生と協力し伝統工芸と「食」を結びつけるパンフレットの作成など、幅広く活動中。協力隊と並行して、フォトグラファーとしての仕事も行う。
栃木県佐野市伝統工芸「天明鋳物」
栃木県佐野市伝統工芸「天明鋳物」 facebookページ

土橋 知仁さん
株式会社トライデントワークス 代表取締役

宇都宮市出身。個人事業主として2011年頃からコミックマーケット等での作品発表を行っており、2015年に栃木県宇都宮市にて起業。「多くの人に喜ばれるエンターテインメントを提供する」をミッションに、栃木県内で唯一、ゲーム、アニメ、出版などエンタメ系コンテンツのデザイン、グラフィック制作やグッズ、イベント企画など手掛ける会社となっている。とちぎテレビのご当地アイドルユニット「まろに☆えーる」のグッズ企画なども行う。
株式会社トライデントワークス
@Tridentworks_PR
株式会社トライデントワークス facebookページ

若林 勇太さん
日光スケーターズクラブ 代表

日光市出身、東京都杉並区在住。2014年までスピードスケート競技者として活動を行う。引退後リクルートに入社し、SUUMOメディア推進を担当。同時に日光市にて日光スケーターズクラブを創設。2017年リクルートを退社し、現在は日光市の活性化とスポーツ文化発展を目的に日光スケーターズクラブを運営、児童生徒向けのスケートスクール開催、中古スケート再利用事業、飲食店提携による地元産業の活性化に取り組んでいる。
日光スケーターズクラブ
日光スケーターズクラブ facebookページ

スペシャルゲスト 栃木県知事”福田富一さん”

なんとスペシャルゲストとして栃木県知事の福田富一さんが駆けつけてくれた。

初めて会ったし、生の声を聞けるチャンスが無かったため、正直ビビった。

メインイベントその② これからの栃木を考えるジモトトーク

各グループで別れての作業となった。

自己紹介から始まり、栃木の好きなところ・残念なところ・今後栃木とどう向かい合っていくかをみんなで恋バナのように語った。

出身地により違った意見を聞くこともできたし、共感する意見もたくさんあって盛り上がった。

1時間くらいグループで意見を出し合い、まとめて一つの答えを出した。

その中からいくつかのグループが発表を行った。

これに対し、県知事からコメントをいただけるというありがたい場面も。

 

時間はあっという間に過ぎ、15:30でイベントは終了した。

16:00までは会場が使えるとのことで、再度参加者と団らんしたりマルシェスペースを覗いてみたりとフリーな時間を過ごした後、16:00過ぎに解散となった。

地元を舐めていたことに気が付いた

今回のイベントに参加し率直に感じたことは、僕自身「地元を舐めていた」ということ。

アクティブに活動している方々の多さにびっくりした。

 

栃木県は知名度の低さが難点だと引っかかっていたが、知名度を上げる素材が揃っていることを再確認した。

周りの意見を取り入れることで、今の自分に見えていないことや足りないものまで実感できた。

今回のイベントを体験し得た経験や情報を、今後どのように活かすかが僕自身の課題になってくるだろう。

イベントを知ったきっかけはTwitter!

そもそもなぜこのイベントのことを知ったかというと、実は地元とちぎにUターン計画中の『あおやま@SE(たまにライター)(@SEARCH_LOG)』さんからいただいたTwitterのDMだった。

面識が全くないにも関わらず、こんなに有益な情報をいただけるなんて思ってもいなかった。改めてSNSのすごさを思い知ったのだ。

イベントに参加するとポジティブになる

こういったイベントで有益な情報が無いわけがないのだ。だから僕はイベントにはどんどん参加しようとポジティブな考えを持つようになった。

これに気付き「(一人だからどうしよう)」なんて迷う時間がもったいないと思えるようになった。

ただ反省点としては、事前準備の少なさとイベント事にまだ慣れてないところだ。

最低限どんな人がいてどんなイベントになるのかの判断はできるはず。必要な情報は頭に入れておきたかった

 

ベストなタイミングでベストな行動をとれなければ、結局後悔してしまうわけだ。

「みんな初めてで不安だろうな。自分と同じだ」って思い込んで行動してみようと思う。

行動できずに帰ってきたときの「やっちまった感」はかなりきついものがある。

 

今後は地元関係のイベントには積極的に参加しようと思えた楽しいイベントだった。

フリーランスで必需品となる名刺

今回フリーランスになってから初めてのイベントだったが、そこで感じた自分に足りなかったもの。

それは名刺だ。

本名で活動しているわけでない僕は、自己紹介に統一性が無く名前すら覚えてもらえていないと思う。

 

「初めまして、〇〇です。WEBではおしゅんです。年末にフリーランスになりライターや個人ブログを運営しています。よろしくお願い致します。」

初対面の人に話したところで覚えてもらえる可能性なんて0%に等しいだろう。

ましてや名刺をいただいておいて、自分は口頭でっていうのはとても失礼だと実感した。

そういったところまで目を配れなんかった僕は、少し考えが甘かった。

 

自分は誰で、現在どんな活動をしていているかが一目でわかる名刺は、フリーランスにとって命そのものだった。

相手の方の記憶にどれだけ自分を残せるかがフリーランスをやるうえで必要になる。

今回のイベントは、そういったことも勉強になりいい経験になった。