「限りなく黒に近いグレーな心理術」という本は、ただの黒だった

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今回は「限りなく黒に近いグレーな心理術」という本をご紹介します。まぁ率直に感想を述べると

『恥ずかしい』

この一言。いやこの本を読んだこととか、メンタリズムに関してとかじゃなくこの本を読み終わった後、心理術に踊らされていた過去を思い出して恥ずかしくなったってことね。なにも気にせず、ふとした日常生活で心理術が使われていることに正直ビビった。それくらい濃くて本格的な内容だし、むしろ心理術の勉強になることもいっぱい書いてありました!

「限りなく黒に近いグレーな心理術」ってどんな本なの?

メンタリストDaiGoさんが書いた本で、自身初のショートストーリーで構成された本。合計12本のエピソードで、それぞれの立場と環境で考えられる心理術を解き明かしています。

重要な文章にマーカーが引いてあるので、チェックもしやすく注意深く読むことも可能。もし自分で使ってみたい心理術があれば、マークしといて誰かに試すってのもおもしろい。章毎に解説を挟んでいるので、もう一度読み直して再確認するって流れがおすすめかな。

具体的にどんなこと書いてあるの?

例えば

  1. 久しぶりの新車購入
  2. みんなに好かれる同僚
  3. 清楚ないいコ
  4. 人気のマネーセミナー

ここら辺は結構ありがちな状況かなと思います。んで

「あなたは今、こんな状況です。そこでこんなことがあって、あなたはこんな行動をしました。そして次にこんなことが起きて、あなたはこうしました」

って感じの文章が多いんだけど、読んでる分には全く違和感はない。けど、読んだ後の心理術の効果を読むと

「う、うげぇ。まじ?やられたぁ」

ってなります、本当に。それくらい鮮明に心理術(メンタリズム)について書かれています。

こんな人におすすめ

この本を読むことで「心理術(メンタリズム)」「人の動かし方」「心理術(メンタリズム)の対策法」について理解できます。なのでこんな人にはおすすめ。

・心理術(メンタリズム)に興味がある

もともと心理術(メンタリズム)のことを勉強している、興味があるって人は吸収できることが多いです。2~3回くらいは読み返さないと全部覚えられないかも。

・人の動かし方が知りたい

「こんな反応をしたときに、次はこうする」ってところまで書かれているので、参考になります。悪用禁止ですが、興味はあるっていうそこのあなた!この本をこっそり読んで試してみましょう。

・自然な流れで心理術(メンタリズム)を活用してみたい

心理術(メンタリズム)を気にする人は、きっと自分も使いたいと感じているはず。まずはこの本の音読から始めると、暗記ができて自然に使えるようになりますよ。心理術(メンタリズム)も知識の暗記が必要ですからね。

・自分の意見をすぐ曲げがち

自分の意志が弱い、相手に流されてしまう。そう感じているなら、この本を読むべき!心理術(メンタリズム)に対して、対策法まで乗っているのでそこまでしっかりチェックしましょう。そしてそのまま自分が相手を動かしちゃおう!

・人の口車にもう乗りたくない

こんな時、こんな言葉が出てきたら「あっ冷静にならないと!」というトリガーを作りましょう。その言葉さえ分かっていれば、自分の意志を保てますね。

まとめ

この本、もはや詐欺レベルだわ。もとから心理術(メンタリズム)には驚かされることが多かったけど、この本読んだら心理術(メンタリズム)がもっと身近に感じるかな。一度言葉の裏側を理解することで、今後同じ手には引っかからない自分が誕生します。免疫が付くし、うまくいけば自分が人を動かす立場になるかも。