句読点の正しい使い方とは?文章のレイアウトとバランスを意識しよう

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どうも、フリーライターのおしゅん(@syuuuretter)です。ライティングをしていると句読点の使い方に、思わず「?」ってなる時ってありませんか?

僕も前までは「?」となったりする一人でした。実際は言葉の意味を考えながら文章を解釈していくと、的確な位置に句読点を打てるようになります。

よく「私は、~」や「〇〇で、〇〇なので、〇〇です」みたいな文章がありますが、必ずしも「、」が必要というわけではありません。

文章のレイアウトにも気を配りながら適切な場所に句読点を使いましょう。ここで紹介するものがすべてではないですが、ぜひ参考にしてみてください。

読点を付ける目安になる7個のポイント

文章の意味合いや伝えたいことによって、読点を付ける場所は変わってきます。その中でも10個のポイントを抑えることで簡単に読点の位置を判断することができます。

・「長い主語」と「長い述語」の切れ目

例文:大学時代に買ったSONYのXperiaが初めて持つスマートフォンだった
大学時代に買ったSONYのXperiaが、初めて持つスマートフォンだった

・「原因or理由」と「結果」の間

例文:私はカメラが好きなので新しいレンズを試すだけで楽しくなる
→私はカメラが好きなの新しいレンズを試すだけで楽しくなる

・「前提」と「結論」の間

例文:昨日書いた記事がバズったら新たなネタにして新しい記事を作ろう
→昨日書いた記事がバズった新たなネタにして新しい記事を作ろう

・『場面』や『場所』が変わるとき

例文:私は昨年いっぱいで会社を辞めてフリーランスになった
→私は昨年いっぱいで会社を辞めフリーランスになった

・表現の区別をするとき

例文:今朝の8時だ
今、朝の8時だ

・対比

例文:明日からまた仕事が始まるが来週末は友人と旅行へ行く楽しみがある
→明日からまた仕事が始まるが、来週末は友人と旅行へ行く楽しみがある

・逆説

例文:3カ月で100記事書こうと決めていたが実際は、50記事しか書けなかった
→3カ月で100記事書こうと決めていたが、実際は50記事しか書けなかった

句点を打つ必要があるのは文末のみ

句点は文の終わりの時のみ打つことはおわかりですよね。ですが「」でくくった際に、気が付かずに打っているなんてこともあります。

例文:昨日の夜、友達に「お酒を浴びるほど飲みに行こう。」と誘われた。
→昨日の夜、友達に「お酒を浴びるほど飲みに行こう」と誘われた。

文章をすっきり魅せるための2つのポイント

例文:鞄の中には筆記用具やスケージュール帳、ハンカチ、ティッシュ、折り畳み傘が入っている

この文章は鞄に何が入っているかを説明する文章です。漢字やカタカナが入り組んでいるため、みにくくなっていますね。そこで試してほしいのは『鍵括弧:「」』と『箇条書き』です。

『鍵括弧:「」』の場合

鞄の中には
「筆記用具」「スケージュール帳」「ハンカチ」「ティッシュ」「折り畳み傘」が入っている

『箇条書き』の場合

鞄の中には
・筆記用具
・スケージュール帳
・ハンカチ
・ティッシュ
・折り畳み傘
が入っている

どちらもすっきりした印象になっていないだろうか。

きれいな文章は読み手にストレスを与えない

長い文章や句読点がばらばらになっていると、読者にストレスを与えてしまうことがあります。するとせっかく作った記事を読んでもらえませんよね。

普段から文章はともかく、きれいに見える工夫をしていきましょう。